フェイク

スカーフェイス、ゴットファザーザーとは、また全然違ったアルパチーノの演技が堪能できる映画といえば「フェィク」ですね。
アルパチーノの、男の哀愁が存分に単横できちゃいます。
1997年 マイク・ニューウェル監督映画ですね。こ
れは、実話を基にして靴られています。
なんか、アルパチーノ役のレフティは、マフィアのはずなんですが、その彼に感情移入してしまいます。
さらにこれが実話と聞くと、さらに悲しくなっちゃいます。
実は、今考えると出演がアルパチーノと、ジョニー・デップとは、なかなか豪華でしたね。
では、未見の方のためにあらすじです。
マフィアのボナン一族に、ドニー・フラスコ(ジョニー・デップ)の変名で潜入マフィアとしては、成功しているとはいえない、うだつのあがらないレフティー(アル・パチーノ)の付き人となる。レフティーに色々と世話になり、徐々に、潜入先の組織でも出世していく。そして、それを応援してくれるレフティー。捜査官としての自分と、マフィアとしての自分の偽りの中で苦悩する。最後の最後までもでも、ドニーを信じるレフティー・・・ネタバレになるのでここまでです。
本当にアルパチーノの演技には、脱帽されます。
アルパチーノは、本当のチンピラみたいなファッションも、
本当のボス役みたいなのも似合いますね。今回の役も、本当にこれまでの演技をしてきた人と同一人人物か?と疑いたくなるほど、変幻自在ですね。ジョニー・デップは、最近の「ブラックスキャンダル」ほどの演技ではありませんでしたが、なかなか迫力ある演技ですが、少しウブな部分も残るような演技でした。
何れにしても、潜入捜査モノの先駆けとも言える映画ですので一度見ておくべきだと思います。