ターミネーター:新起動 ジェネシス

これほど、賛否両論の映画があるんでしょうか?
しかも、作成段階で、往年のファンと新しいファンを取り入れつつということで、大体の想像はついていましたが。
往年のコアなファンにとっては、いまいちだったのかもしれません。
そのようなことが、題名からもわかりますように「ターミネーター:新起動 ジェネシス」2015年 アラン・テイラー監督作品ですね。新起動ということで、これからまた新たな幕開けを宣言しています。
ですから、これまでのターミネーターは、オープニングのロールくらいの気持ちにしておき、ターミネーターとしてではなく、それこそ、新しいターミネーターの形として素晴らしいと思います。
ですからこれはこの映画なんだと思えば、娯楽作品としても良くできてます。
また、最近の世相をも反映し、80年代のターミネーター2とは異なり、携帯端末の恐ろしさなんかを描いていていいと思います。
そして、往年ファンにも、サービスも精神旺盛な内容で素直に観ればありがとうございますと、言いたくなっちゃいます
。例えば、未来からくるシーンの裸のとことか、ヘリのシーンとか、グレネードランチャー撃ったり、敵のジョンは、T2の液体金属のように何回も何回もやられても襲ってきたりとか、そして、お約束の片腕破壊されるとか、ターミネーター2よろしく、溶鉱炉に入るシーンを彷彿させるところがあったりとか。
そのくらいにして、未見の方のためにあらすじです。スカイネット(機械軍)と人間の戦いも終盤に差し掛かっていた。その時、ジョン・コナーは、カイル・リースを1984年に送り込むものの・・・という内容です。
今回は、ジョンが主役でしょうね。
食わず嫌いで見ないとは、絶対損ですので、娯楽作品として見ておくことをお勧めします。