かもめ食堂

片桐はいりさんと、もたいまさこさんの大ファンである私は映画「かもめ食堂」が大好きです。

映画が上映されると同時に見に行き、その内容も素晴らしいものだったのでDVDも発売されると直ぐに購入しました。今でも週に一度は必ず観るほどお気に入りです。

かもめ食堂は、フィンランドが舞台です。そこで小さな食堂を経営する日本人女性がいます。それが小林聡美さん演じるサチエです。フィンランドには立派なかもめがたくさん飛び交っているので、サチエは食堂の名前を「かもめ食堂」としたのかも知れません。

サチエの経営する食堂のメインはおにぎりです。劇中に何度かおにぎりが出てきますが、本当に美味しそうです。他にはコーヒーやシナモンロール、しょうが焼きなど観ていて思わずお腹が鳴ってしまいそうなほどです。

劇中でサチエが、「私はレストランではなく、食堂がやりたい。通り掛かった人がフラッと立ち寄れるような。」と言います。私はこの言葉にサチエの人間性が垣間見れたような気がしました。こじんまりとしたシンプルなお店だけれど、なんだかホッとする家庭の味がこの食堂にはあります。

美味しい食事をすると人は知らず知らずのうちに笑顔になります。食べることは生きること。食事は美味しく楽しく。そんな気持ちにさせてくれるお話です。

私は私生活で悩みや落ち込むことがあった時、かもめ食堂を観ています。すると気持ちが落ち着いて、見終えた後には必ずお腹がすいています。とてもオススメです。