千と千尋の神隠し

私が子供の頃から好きな作品があります。
それはジブリ作品の千と千尋の神隠しです。言うまでもなく有名な映画で日本でも世界でも知っている人が多いと思います。
そんな中、私もこの映画の大ファンの一人で初めて映画館で見た時はまだ幼い頃でしたが心に残るものがありました。
そして、それからしばらくの時が経ちふと店で見かけたDVDを購入し、久しぶりに見てみる機会がありました。そうすると幼い頃に見えていたファンタジーの要素だけではなく大人になってきているからこそ見える部分が多く存在しました。
昔はただ、不思議な感覚で面白いといったイメージだったのですが、今ではしっかりとストーリーが一つの意味を持っているように感じられます。
現代に生きる主人公の千尋は弱気な部分もあり、一人ではできないことばかりでしたが、不思議な世界に迷い込みそこで働くことになり少しずつ千尋という人間が成長していく様子が描かれています。
もちろん、言ったようにファンタジー的要素も多いこともあり様々な角度から捉えることのできる描写もあります。
そういったところを含めて私はこの作品が大好きです。私の周りにもジブリを好きな人はたくさんいますがやはりこの千と千尋の神隠しが好きという人が多いことも確かです。
ジブリ作品の中でもどちらかというとそこまで明るいわけではないのですが、独特な世界観に魅了される方が多いんじゃないかなと思います。私もこんな世界があったら行ってみたいと本気で思っています。
新しいジブリ作品はこれからも出てくると思いますが、私の中で帰ってくるところはやはり千と千尋の神隠しだと思っています。
自宅にはDVDがあるので見たい時にいつでも見れるというところが最高です。